目次
夜間の腰痛から解放されるセルフストレッチ&呼吸法
なぜ寝ている間に腰が激しく痛むのか?それは筋肉が「ロック」され、夜間も自律神経(交感神経)が高ぶっている証拠です。 院長推奨の4つのケアで、おやすみ前に硬直した深層筋肉(腸腰筋)をゆっくりと解放していきましょう。
生理学的メカニズム
慢性腰痛(夜間痛)の4大原因
- ① 腸腰筋のロック化:
骨盤と太ももを繋ぐインナーマッスル(腸腰筋)が拘縮し、寝ている間も腰椎を引っ張り続けます。 - ② 自律神経の過緊張:
眠って1〜2時間で目覚めるのは交感神経が高まり筋肉が酸欠状態を起こしているサインです。 - ③ 呼吸の浅さ:
腰椎と横隔膜(呼吸筋)は密接に連結。腰が硬いと呼吸が浅くなり自律神経が乱れる悪循環になります。 - ④ 骨盤の後傾:
長年の立ち姿勢やデスクワークのクセで骨盤が後退。寝返りで筋肉が突っ張り、ピキッと痛みます。
★ 改善の基本方針:
無理に伸ばすストレッチは逆効果。呼吸と同調させ、骨盤の傾きを『ゆるめる』ことが最も有効です。
セルフストレッチ実践ガイド
ステップ1:腸腰筋リリース
床に片膝立ち(ランジ姿勢)をとり、もう一方の足を前に出します。両手は前膝の上に置きます。
背筋を伸ばし、骨盤を軽く前にスライドさせます。
0:40
REMAINING TIME
呼吸連動
タイマー連動


