言えなかった感情はどこへ行く?身体の痛みが教えてくれる「小さな頃のあなた」からのメッセージ
【涙する人続出】「昔からずっと頑張ってきた人」の胸や心臓に、痛みが集まる理由
「いつからか、自分の気持ちを後回しにするのが当たり前になっていませんか?」
毎日仕事や家事、家族のケアに追われ、弱音を吐かずに走り続けている40代の女性へ。
「なんだか最近、動悸や息切れがしやすい」 「膝や腰の痛みが取れず、身体がずっと緊張している気がする」
そんなお悩みを抱えて当院に来られる方の身体に触れていると、ふと強い「健気(けなげ)な緊張」を感じることがあります。
実は、整体やエネルギーの世界では、「心臓や循環器、あるいは関節の不調を抱える方は、10歳以下の幼少期に心に受けた小さな傷や我慢が影響していることがある」と言われています。
「平気なふり」をして生き抜いてきた小さなあなた
幼い頃、こんな経験はありませんでしたか?
- 「お姉ちゃんだから」と甘えるのを我慢した
- 親の顔色を察して、良い子でいようとした
- 寂しい・悲しいと言えず、じっと一人で耐えた
10歳以下の子供にとって、周りの環境は世界のすべてです。傷ついたときに逃げ場がないと、幼い心は「平気なふり」をして自分を守ろうとします。
そして、行き場を失った「言えなかった感情」や「恐怖」は消えてなくなるわけではありません。自律神経の緊張として、数十年経った今も、胸の奥(心臓)や身体の奥深くにずっと記憶されているのです。
大人になり、どれだけ頑張っていても、身体は「もう十分頑張ったよ」「そろそろ私に気づいて」と、痛みや不調というサインを通してメッセージを送ってくれています。
胸と丹田に手を当てる「手当て」の魔法
もし今、身体の不調や、理由のない生きづらさを感じているなら、今日からベッドの中でできる簡単な「自分自身への手当て」を試してみてください。
- 右手をおへその下(丹田)に、左手を胸の中央(胸骨の上)にそっと当てます。
- ゆっくりと息を吐きながら、胸の温もりを感じます。
- 幼い頃の自分を思い出して、心の中でこう声をかけてあげてください。
「もう我慢しなくていいんだよ」 「ずっと一人で頑張って守ってくれて、ありがとうね」
胸の奥がキュッと締め付けられるような感覚や、自然と涙が溢れてくるかもしれません。それは、長年硬く結ばれていた心の糸が解け、自律神経が緩み始めた素晴らしい証拠です。
あなたの身体は、ずっとあなたの味方でした
痛いや重いという症状は、身体からの「拒絶」ではなく、「もっと自分を愛してほしい」という身体からの愛のSOSです。
当院の施術では、単に骨格や筋肉を整えるだけでなく、長年蓄積された身体の緊張(過去の感情の記憶)を優しく解放し、本来の巡りを取り戻すお手伝いをしています。
「理由のわからない痛みが続いている」 「身体も心も、そろそろ本気で休ませてあげたい」
そう感じたときは、どうか一人で抱え込まず、当院の扉を叩いてみてくださいね。 あなたが本来の笑顔と軽やかな身体を取り戻せるよう、心を込めて手に気を込めます。

